恵那山 
岐阜県恵那山に蔵元をかまえるはざま酒造から生まれた日本酒【恵那山】
江戸時代の五大街道のひとつ、「中山道」45番目の宿場、中津川宿の造り酒屋。


200年以上に渡り「美味しい酒造り」にこだわってきました。




 
 

恵那山の伏流水が豊富に流れており、はざま酒造では仕込み水として使用しています。
伏流水の清らかな水のごとく澄んだ酒を目指し、恵那山と命名しました。 



「中津川から世界へ。お酒を楽しむすべての方に」


「料理とともにお酒を楽しむという文化をもっと広げたい」という思いから、
2016年 純米酒だけを造る純米蔵として生まれ変わりました。
そして、霊峰恵那山のふもとという風土を生かしながら、岐阜県中津川市から日本を代表する酒造りを目指しております。
新たな挑戦として、初仕込み「恵那山 純米」と「恵那山 純米吟醸」を、世界で最も権威のあるワインコンペティション「インターナショナル ワイン チャレンジ(IWC)」の「SAKE」部門に出品。

「純米酒部門」「純米吟醸酒部門」でそれぞれシルバーメダルを受賞いたしました。




はざま酒造→http://enasan.jp/
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